死亡推定時刻 - 朔立木

死亡推定時刻 (光文社文庫)

死亡推定時刻 (光文社文庫)

「この本を読まずに一生を終わってはなりません」という帯に惹かれて買ったのですが、初め4分の1くらいを読んで、嫌な予感がして読むのをやめました。正確には嫌な予感がしたので最終章をぱらっと見て、その通りだったので、残りを読むのを放棄しました。この厚さを読んで徒労感しか残らないとしたら、私はそれを読んでいる余裕がありません。読んでないので勝手な言い分ですが。

★☆☆☆☆