ルパン3世2nd 64話〜

■お盆はルパン…いやぁよく見たな…

64話「クリスマスは女神の手に」
しょうもない不二子の話だがラストが好き。義賊ルパンです。あとインチキ科学者は偉大。
65話「ルパンの敵はルパン」
カレーが…こんなにはいらんな。鏡とは。ルパンはこういう単純なところが好きだ。あと扉に挟まれた五右衛門が痛そうなのとボケる次元が笑えすぎる。一話と繋がってるし。最後のルパンの敵はルパンのシーンは信用してるんだかどうだかの友情?がかっこよかった。その後一瞬素で焦ったが。
66話「射殺命令!」
次元中心話な銃話。ダムダム弾怖い。勝負に出るルパンも最後の射撃シーンもかっこよすぎる!この話好き。
67話「ルパンの大西遊記
西遊記パロディ。巨人怖ー。物語のものに妙な似非科学的説明をつけてるのがまたうける。ラストのアホさ加減もいつもどおりで素敵。
68話「カジノ島・逆転また逆転」
すげー大掛かりな罠。超高速で走る金庫かっこよす。さらに脱出がかっこよす。ラストのルパンは映画みたいだ。
69話「とっつあんの惚れた女」
ルパンに助けを求める銭形。ちなみに女と書いて人と読む。彼女を必死で守る銭形がかっこいい。シリアスで悲しい話でした。笑えるとことろはしっかり笑わせてシリアスに持ってくのが見事。最後切ないです…。
70話「クラシック泥棒と九官鳥」
核ミサイルすら切れる五右衛門が最強すぎる。話としてはそこそこ。とっつあんが相変わらず苦労人。
71話「ルパン対新選組
しょうもない新撰組話。新撰組ってかっこいいイメージがあるからこれはどうなんだろう?と思ってしまう。
72話「スケートボード殺人事件」
少年探偵ボロンコの声がノビタで笑えるのと持って回った話し方にちょっとイライラ。展開はともかく捕まった次元とルパンを助ける五右衛門のシーンが最強すぎて困る。まさかこうくるとは…笑。このシーンだけは何度も見たい。
73話「花も嵐も泥棒レース」
泥棒が一斉に日本縦断レースをするというとんでもない話。アナウンスが徳光というのもうける。あとまたしてもアガサ声が悪役。しかし最強五右衛門の前には無駄だった…という。本当くだらない話だなぁ。
74話「きょうふのカメレオン人間」
カメレオンが最強すぎ。何かX-FILESでもこういう敵がいたような…。まぁ一番最強なのは斬鉄剣と五右衛門だが。ぶりり・あんとかっとに笑った。それから音楽が遊び心満載で楽しい。
75話「不二子に花嫁衣装はにあわない」
最初の悲壮なルパンがかっこよすぎる。一瞬素で焦った。夫が非常に気持ち悪い。青髭みたいな?こういう奴を懲らしめるやつは定番だが良い。前半はとっても好き。
76話「シェークスピアを知ってるかい」
人種差別とかにちょっと関連した次元話。ええとラストの花畑のシーンが笑いすぎて見れないんですが…。次元はいちいちかっこつけてしゃべるから次元メインだとやっぱ照れるな。最後の前のヘリ撃破シーンはかっこいい。
77話「星占いでルパンを逮捕」
星占いっつーか催眠術?きれいにかかる五右衛門が相変わらず。ラスト5分くらいが好きでした。
78話「ロボットの瞳にダイヤが光る」
しょうもないダメギャングの話。適当な力の抜けた感が良い。最後もルパンっぽい。
79話「ルパン葬送曲」
これは面白かった。話の展開が良すぎる。最後の倒し方がマヌケなところもまた素敵。催眠は最強の敵を作ってしまうからなぁ。ルパンも周囲もかっこいいです。
80話「最後の差し入れはカップラーメン」
引っ張って引っ張っての脱出シーン。カップラーメンというところがまた良いね。なかなか。最後の充実感が良いです。
81話「不二子!男はつらいぜ」
黄金の鐘探しと腹黒い人たち。また不二子に良いように使われそうになるが良い具合に懲らしめる話。最後は豪快すぎ。この話の最大の見せ場は次元が後ろから来る銭形の車のタイヤを打ち抜くところだと思う。ナイスショット過ぎる!
82話「とっつあん人質救出作戦」
ナポレオンなんとか世の革命集団に誘拐される銭形と救出に頑張るルパン。なんだかんだで仲良いのが素敵。しかしこのナポレオン…やる気無さすぎ。
83話「ルパンの大西部劇」
パロディもの?不二子がひどすぎる。ルパンも大変だ。
84話「復讐はルパンにまかせろ」
次元の師匠?話。これはかっこいい話です。マシーンはまたえらくファンタジックですがね。結構好き。
85話「ICPOマル秘指令」
とっつあんの受難?結構うける。とっつあんにこんな才能があったとは。檻からの脱出シーンの演出がかっこいい。
86話「謎の夜光仮面現る」
ルパンが罪を擦り付けられそうになる。懲らしめるシーンは爽快だ。が綺麗に不二子に騙される。最後の五右衛門に爆笑。そりゃねーよ。
87話「悪魔がルパンを招くとき」
少女の人形はなんでこんなに怖いのか。明るい音楽がまた怖いです。そしてかなりラストが怖いです…。
88話「ルパンの南極北極大冒険」
カオスすぎ。でもペンギンが可愛いから良いか。皆さんのその後が大変心配です。どうやって帰ったんだか。
89話「ドロボウ交響曲を鳴らせ」
すごすぎる過剰防衛金庫。最後大惨事じゃ…笑?。山篭りルパンの髭が珍しいです。つっこみどころは満載だけど結構面白い話でした。
90話「悪い奴ほど大悪党」
逞しいスラムの子供とその元締めの人間外の大悪党。胸糞悪いです。こういうのに怒りを覚えるルパンはかっこいいです。不二子はスーパーマンが嫌い。
91話「時を駆ける少女」
タイムトラベルものってほどじゃないが綺麗なファンタジー。最後まで上手くまとまってて面白いです。
92話「マダムと泥棒四重奏」
天然マダムと大ボケな泥棒4重奏。なんかどっかでこういう映画見た気が…。ええとレディキラーズ - 歩くパンケーキたちか。穴掘るとこだけだけど。すっきりしてて良い話でした。
93話「万里の長城インベーダー作戦」
一ネタでインベーダーとタイトルつけるとは…。中国すごすぎ。こんな風に万里の長城を利用するルパンもすごすぎ。ギミックの使い方が面白かったです。
94話「ルパン対スーパーマン
スーパーマンの正体を探れ…ってまた不二子か…って話。うんそこそこか。
95話「幽霊船より愛をこめて」
ラストがびっくり。未知との遭遇しちゃいました。まぁ幽霊船って時点でカオスだけど。でもなかなか良い話。
96話「ルパンのお料理天国
ルパンの脳を食いたがるもう人間じゃねーよって敵。上手を行くルパンが素敵でした。それからパイ攻撃も。お料理番組遊びが面白かった。
97話「ルパン一世の秘宝を探せ」
この話から見始めました…まさかこんなに見ることになるとは…。変な敵がいっぱーい。それからとっつあんが最強。つかなんでたまにMIの音楽が流れるのだろうか。
98話「父っつあんのいない日」
とっつあんが殺された?!と焦る。友情が熱い。無理やりな救出も凄い。この話はかなり好き。ルパンっぽいです。
99話「荒野に散ったコンバット・マグナム」
次元話。恋愛が絡まないせいか純粋にかっこいい話です。最後のルパンの相棒を信用してる的展開は定番ながらかっこいいです。好き。
100話「名画強奪ウルトラ作戦」
視聴者応募の話?無理やりですがそこがルパンらしい。爽快な話です。とっつあんが、あー!で可哀想ですが。

■66、68、69、75、79、84、92、97、98、99あたりが好き。