デビット・シューリス=リーマス・ルーピン?

デビッド・シューリスのインタビュー:です。はい、その通りです。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人の映画のリーマス・ルーピン教授を演じる彼です。私は…まぁあまり賛成はしてませんけど…誰がやってもそうかもしれないけど…。英語ですがあそんな難しくないので概要は読める(読めたつもり)と思います。しかし、この方。クィレル先生っていう話もあったんだね。そっちの方が良いかと…(ファンの方ごめんなさい、すいません、観たら前言撤回てるかもしれません。むしろしてることを期待しています。)

長崎の事件

■あちこちでいろんな人が色々書いてる。興味深かったのをリンク。賛否(?)両論ありですけど。全ての意見に賛成するわけじゃない、反対するわけでもない。少し考えたい。
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■なんか、どんな言葉を読んでもどんな言葉を聞いても、正しいような間違ってるような。優柔不断の極みなんですが。人の首に10cm×10cmの傷を作るってどんなことなんでしょう。どんな量の血がでるんでしょう。相手はどんな顔をするんでしょう。それでも手を止めないでいることが出来るってどんな精神状態なんでしょう。理解できないなぁ…。私は何も自分が偉いとかそういうことを言うつもりはないけれど、人が痛いと思うだろうことをする勇気は無いです。し、無かった。
小学校6年のころって、今考えると私は一番荒れてた、というか荒んでた(笑)時期かもしれないと思います。世の中全部バカだと思ってた。クラスメートも親も社会も。でも、その頃の私には人を傷つけてやろうという心理は無かった。
(っとか書いてたら部屋にGが…黒光りする、あれ、が。わ…死、死ぬ。人の部屋に殺虫剤を借りに行ってる間に消えた…よ。ちょ、ちょっと待て…どこに??怖すぎなんですけど。寝れないって〜。っじゃなく、話を戻して。)
むしろ、暴力的衝動は内に向かうもので、本当にどうしょうも無くなるような心理の時は自殺してやろうとまで考えたことはあった。死んでやろう。全く、何の力も持たない自分だったけど、全てを一気に解決できる方法が、自殺すること、だった。もちろん、そんな勇気もそこまでの覚悟も何もなかったし、まだまだやりたいこと山ほどあったから、カッターを手に持ったことも、包丁を持ったことも(ある知り合いは手に持つとこまでやったことがあるらしいが)、リストカットしたことも無いんだけど。
私のあの頃の心理は、それは一種の英雄思考。もし、自分がここで自殺したら、周りの人は困るだろうな、後悔するだろうな、自分に注目が集まるだろうな、そんな幼稚な思考。もっと人に必要と思われたかった。おまえが大事だよ、と言って欲しかった。(一応ですけど、私は恵まれてなかった訳ではありません。色々な人の話を聞いてると人よりも暖かい親に育てられてます。本当に。)今思うとバカみたいなんですけど。その衝動が内に向かい、そして実行できなかった大人が今の私。外に向かい実行してしまったのがこの事件。
実行させてしまった、その一線を超えさせてしまったのが何か、というのが気になります。それは、彼女自身にしか(いやむしろ本人でさえ)分からないのかもしれないのですけど。
(1時間後…Gは撃破。殺虫剤は神だ。本当にああいうのは死ぬ時ひっくりかえるのか。相手を虫以下と本気で思ってれば…あるいは人を殺すことは、可能かもね…。思えるかどうかは別として)

■参考リンク↓
インターネット心理学/ネチケットを考えませんか/こういうのはどうなんですかね…ここまでやっちゃうともうどうでも良いんだけど→SIMPLE 2000 シリーズ Vol.61

ガンシューティングゲーム

Camper-Strike:ちょっと面白いゲームです。Rキーでリロード、マウスで標準を動かして左クリックで発砲。上手く出来てて面白い。7つ目でダウン。的が小さいっ。でも頭に当たると得点が大きかったり、良いです。的も生き物じゃないしね。

ほんわか

The Polyphonic Spree - The Quest For The Rest:マウスクリックで進んでいくちょっとほんわかな素敵な世界の物語です。音楽と世界観が素敵。別に難しくないんだけど、そうなんだ、みたいな進み方が好き。良い雰囲気。